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【ヨーグルティアS】でヨーグルト作りを暮らしの習慣に。腸活の一環で愛用しています。

買ってよかったもの
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独身の頃は熱を出して寝込むなんて年に一度あるかないかレベルでしたが、子育てをしていると本当によく風邪をひきます。季節の変わり目はもちろん、ひどい時には月の前半と後半に病院にかかるなんてことも。娘は抗体を獲得している真っ最中なので風邪をひきやすいのは仕方ないのですが、それが私に移ると威力マシマシ。

そんななか『腸内フローラが整えられていると風邪を引きにくい』と聞き、ずいぶん前に購入した牛乳パック式ヨーグルトメーカーの存在を思い出し、棚の奥から引っ張り出してきて作り始めました。が、、、お蔵入りしていただけあって使いにくい!!そこで買いなおしたヨーグルティアS。使い勝手とおすすめポイントを紹介していきます。ヨーグルトメーカーの購入を検討している方のヒントになると嬉しいです。

初めて買った【牛乳パック式】ヨーグルトメーカー

ヨーグルトは冷蔵庫に必ずストックしておきたいアイテムのひとつで、以前はスーパーで売っているブルガリアなどの500gパックを購入していましたが、自分で作った方が沢山食べれらるし、高級ヨーグルトも量産できてリーズナブルなのではないかとヨコシマな気持ちで購入したのが、当時¥4,000くらいで購入した

“ 牛乳パックに直接タネを入れかき混ぜヨーグルトメーカーにセットする ”

というタイプのものでした。文章だけ見るととっても手軽で良さそうなのですが、実際にやってみると目に見えなかった工程がかなり手間で結局お蔵入りとなりました。

目に見えない手間とヨーグルトメーカーの置き場所

【調理器具の消毒】

  • 付属の金属製スプーンの熱湯消毒が必要
手間ポイント
  • わざわざお湯を沸かす手間
  • 熱湯を別容器に入れてスプーンを浸けるか、直接回しかけるかの2択
  • スプーンの柄の長さ約25㎝!!火傷にも注意

【タネの準備~セット】

  • タネ100mlを口を全開にした牛乳パックに入れ、消毒した柄の長いスプーンで混ぜる
  • 口を全開にした満タンの牛乳パックの口をクリップで閉めて雑菌が入らないようにする
  • そのまま牛乳パックごと保温器にセット
手間ポイント
  • 事前に牛乳、タネ共に事前に100㎖の計量が必要
  • 計量した牛乳を別途消化する必要がある(タネをそのまま入れると溢れるため)
  • タネを入れ柄の長いスプーンで指先が触れないように混ぜるのが難しい
  • 口を全開にした満タンの牛乳パックをクリップで綴じなおすのがズレて難しい
  • 口を閉めたクリップが浮いていると発酵器の蓋が微妙に浮く(コレでいいの??)

【保存】

  • ヨーグルトが出来上がったら牛乳パックから取り出して別の容器にストック
手間ポイント
  • 別容器に移さないと小分けにして食べるときに取り分けづらい。
  • 牛乳パックからヨーグルトを取り出しにくい
  • 牛乳パックを逆さまにしてドボドボと注いで途中から包丁などで開いて移すか、柄の長いスコップ型の専用スプーンを別途購入し取り出すか、、、。
  • 移す際に周りに飛び散ったり、手や調理器具などが汚れて衛生的にも微妙、、。

【置き場所】

  • 牛乳1リットルパック+αの高さがあるが、発酵器自体はコンパクト
手間ポイント
  • 高さがあるので、牛乳パックの出し入れも考慮すると棚の中段に据え置くのは難しい
  • スペースが限られるわが家では、使用するたびに箱から出し入れして使用
もものーや
もものーや

しばらくは頑張って作っていたのですが、、手間すぎてお蔵入りに、、、。

あまりのめんどくささに血迷い、ヨーグルトメーカーなしで発酵実験

こうなったらヨーグルトメーカーなんて必要ない!自分で買った容器に牛乳とタネを入れて保冷袋に入れて真夏の窓辺(室内)に置いてヨーグルトを作る!!と意気込み、腐ったらどうしようと内心ドキドキしながら発酵実験をしたこともありました。

結果的には意外と上手くできたけれど(腐ったら怖いので良い子はマネしないでね)毎回ヨーグルトが上手くできるかどうかの発酵実験をしているほど時間とお金の余裕はなし。

そこで考えたのが、

  1. 必要な調理器具の消毒が簡単
  2. 牛乳全量とタネを容器に入れたものを直接ヨーグルトメーカーにセットできる
  3. 容器ごとそのまま冷蔵庫で保存でき、食べたいときに小分けして簡単に取り出せる

2.3をクリアするために、自前で容器を用意し牛乳とタネを入れ、今あるヨーグルトメーカーにセットして使えないかを考えましたが、牛乳パックが立てて入るスペースに合う熱伝導がちょうどよい材質の容器を探すのがとてつもなく大変そうで諦めました、、。

もものーや
もものーや

『こんな条件の揃ったヨーグルトメーカーなんてないよね~』と半ば諦めの気持ちで調べていたらありました!!

私の求めていたヨーグルトメーカーが!!

タニカ電器㈱より発売されている【YOGURTIA (ヨーグルティア)S】

ヨーグルティアSでの作業手順

【調理器具の消毒】

  • 内容器に少量の水を入れ、樹脂製スプーンと内蓋をセットして電子レンジでチンし捨てる
goodポイント
  • 熱いので容器を取り出す際は注意が必要ですが、容器に付いている樹脂製リングを触れば熱くないので素手で容器を持ち、中の熱湯になった水を捨てられる

【タネの準備~セット】

  • 内容器に牛乳1リットル全量とタネを100ml入れ混ぜる
  • 内蓋とスクリュー式の外蓋を閉め、発酵器に入れスイッチオン
goodポイント
  • 事前に牛乳を飲む必要なし。
  • 内容器も高さがないため、付属のスプーンでタネを混ぜやすい

【保存】

  • 出来上がったら保温機から容器を取り出し、そのまま冷蔵庫へ保存。
goodポイント
  • 別容器に移す手間なし
  • 食べたいときに食べたい分だけ小分けに取り出しやすい

【置き場所】

  • 保温機を棚の中段にも据え置きしやすい
goodポイント
  • 牛乳パック式に比べ、保温機の高さが約3分の2に
  • 牛乳パックの出し入れを考えなくて良いので棚の中段にも据え置きしやすい。

ただ、、お値段は牛乳パック式の3倍以上、、、。

けれど、開発担当者の方が実際にヨーグルティアを使いヨーグルトを作ってみて、使いにくいと感じた点を何度も改良して出来上がった製品であることが伝わってくる、とことんユーザー目線で考えられた商品の仕様に感激!!

【タニカ電器】日本で初めてヨーグルトメーカーを作った老舗メーカー

タニカ電器㈱さんのHPを拝見すると、あの有名な明治ブルガリアヨーグルトが1973年に発売される2年前からヨーグルトメーカーを岐阜県多治見市にある自社工場で製造販売。しかし、当時はまだ家庭でヨーグルトを食べる習慣がなく年に数台しか売れなかったとのこと。

もものーや
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令和の現代から見れば先見の明があったということでこれにも感激!!

【日常的に使うための仕組み】を考え購入を決意!!

  • 購入後も本体(発酵器)は据え置きにする
  • 購入前に置き場所を考える
  • インテリアに馴染む色にする(本体は3色展開)
  • 容器(ポット)などの付属の調理器具は取り出しやすい所にしまう
  • 牛乳とタネを入れる容器(ポット)は長く使えて洗いやすいガラスタイプにする

しかもこのガラスポット、耐熱ガラスでおなじみのHARIO(ハリオ)とのコラボ製。ここにも、こだわりを感じる、、、!

ガラスポットは、創業1921年の耐熱ガラスメーカー・HARIOとの共同開発です。HARIOとタニカの技術力で安全で使いやすいガラス容器を開発し、日本国内のガラス工場で生産しております。

タニカ電器㈱さんHPより

もものーや
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いろいろと考え、ほかの家電との相性から色は黒にし、コードをすぐに抜差しできる棚の中段に据え置くことに決定!

【ヨーグルティアS】で2週間に1回自家製ヨーグルトを作る生活

使い勝手は想像通り、嬉しいのは1100ml容量のガラスポットが2個ついているので1回目が出来上がったらまたそれをタネにし、2回目がすぐに作れるのでかなりのお得感があります。

ヨーグルトの計量の手間は牛乳パック式と同様にあるのですが、せっかく作るなら普段なかなか家族全員分は手が出ない100mlの小分けで売っている高級ヨーグルト。

このため1回目を作る時はレンチンしたガラス製容器に牛乳1本とヨーグルト全量をいれてかき混ぜてふたを閉め保温容器にセットすれば完了です。

2回目はデジタルクッキングスケールに容器を載せタネを入れる前にメモリを0設定にすれば簡単に計量できます。

保存の際のひと工夫

推奨は作成後約1週間の食べきりですが、わが家では2回分をまとめて作ることが多く冷蔵庫で保存し  2週間ほどで食べきります。

うっかり食べ忘れる時もあるので、いつ作ったかわからなくならないように外ふたに100均で売っている白い絶縁テープを貼ったままにし、油性ペンで日付を書いて保存管理をしています。

※ガラスポットは食洗器に入れられるそうですが、わが家ではポットが割れることと樹脂部分の変形を避けるため基本手洗いをしているのでテープに余白のある限り貼りっぱなしにしています。

あえてヨーグルティアSでヨーグルトを作ることに不満を言うのなら、、、

  • 時間を逆算して作るタイミングの調整が必要

タネの種類にもよるけれど、発酵時間が長い!!40度で7時間!

でもコレ、牛乳パック式でも同じで、発酵に必要な時間なので仕方ないですよね・笑

調べると、発酵時間を短時間にする方法もありそうですが、そもそもが手軽さに重きを置いているので仕方なし!!

牛乳+スキムミルクなどの乳製品を混ぜて沸騰しないように加温殺菌し、ゆっくりと冷ましてからタネの乳酸菌を加え、容器を満たして43度くらいに保温すると3時間くらいで固まりヨーグルトになる。 

引用:見ながら学習調べてなっとくずかん はたらく微生物

まめ知識

世界保健機構(WHO)ではヨーグルトを

“乳を原料とし、ラクトバチルス・ブルガリクスとスプレプトコッカス・サーモフィルスの発酵作用により作られたもの”と定義しているそうです。

  • ヨーグルティアの値段が安くはない

牛乳パック式なら~¥5,000以内くらいから購入できますが、ヨーグルティアは1万円超え。ただ、ヨーグルトを作ることを生活習慣にするのであれば手間が簡略化されたヨーグルティアはとてもおすすめです。

他にもあるよ!【ヨーグルティアS】のおすすめな点

私は容器をガラスポット製にしたのですが、もしも割ってしまったらどうしよう、、。と不安になりますよね。でも大丈夫!!

各付属品や別売り部品がタニカ電器さんの公式HPすばる屋さんで販売されているので万が一壊れてしまっても購入することができます。種菌や甘酒酵素なども取り扱いがあります。

他にも

  • すばる屋さんから購入すると特典として、商品同梱のハガキからユーザー登録をすると本体の5年の延長保証をしてくれます(楽天市場、アマゾンに出店しています)
  • 発酵食レシピが付属でついているのでヨーグルトを使ったレシピ以外に、ヨーグルティアで作れるサワークリーム、塩麴や納豆、甘酒、発酵バターなどの作り方も詳しく載っていて見ていてとても楽しいです。
  • 40分と時間はかかりますが、付属の温玉スタンドで温泉卵も作れます。お鍋で作ろうと思うと温度管理が難しいのでほったらかしにできるのは嬉しい。
もものーや
もものーや

ただ、わが家ではオーブンレンジを使用して約半分の時間で作れるので、標準セットの付属品としては不要でした、、。タニカさん!その分値段を安くしてください・笑!

結論:どんな人にどちらのヨーグルトメーカーが向いているか

項目牛乳パック式ヨーグルティアS
消毒金属スプーンの熱湯消毒が必要容器ごとレンチンで簡単
タネ準備計量・混ぜるのが難しい混ぜやすい
保存別容器への移し替えが大変そのまま冷蔵庫へ
置き場所高さがネックコンパクト
続けやすさ手間が多く挫折しやすい続けやすい

牛乳パック式

  • とにかく安く始めたい
  • 基本的にヨーグルトしか作らない
  • 多少の手間は気にならない
  • 週1回程度の使用ならOK

ヨーグルティアS

  • 作る食べるを日常の習慣にして続けたい
  • ヨーグルト以外の発酵食品づくりにも興味がある
  • 手間を減らしたい
  • 衛生面を重視したい
  • キッチンのスペースが限られている

腸活の効果は、、いかに、、!?

風邪を引く頻度は半分くらいになりましたが、これは娘が成長してきて免疫を獲得し抵抗力がついてきたから??ただ、毎年花粉症の季節になると点鼻薬と目薬が必須でしたが今年の春は目薬のみで過ごせました。言われてみれば、ひどい便秘や下痢とは無縁の生活を送っています。

ヨーグルト単体で効いている!かどうかは実際のところ未知数ですが、、美味しいヨーグルトを食べられているので良しとします!

ヨーグルトの他にも“飲む点滴”と言われている甘酒にも挑戦しようと思っています。

(作ってみたらまた追記しま~す)

タネにおすすめ高級(??)市販ヨーグルト&牛乳

  • タネに使うおすすめの市販ヨーグルト【小岩井乳業 砂糖不使用の免疫ケアヨーグルト】

100mlの小分けタイプの高級ヨーグルトで色々作ってみましたが、味と免疫が強化される効果を期待し最近は小岩井乳業の砂糖不使用の免疫ケアヨーグルトで作っています。

このヨーグルト、酸味が少なく食べやすいのではまっています。ただ、2回目に作ると味はあまり変わりませんが少し緩めの仕上がりになります。

※腸内細菌は様々な種類がいるそうで、色々なヨーグルトを食べてバリエーションを増やした方が良との見解もありますが、そこは好みのものを食べる楽しみもあるのでゆる~く考えています。

  • 牛乳【必ず成分無調整のものをチョイス】

母が『少し高い牛乳で作るとヨーグルトもおいしい』と言っていたので『小岩井 農場3.7牛乳 特選』で試してみましたが、イマイチ違いがわからず、、。それからは銘柄にこだわりなくその時に手に入るリーズナブルなものを使って作っています。

自家製ヨーグルトのおすすめの食べ方

シンプルにそのままでも良いのですが+アルファで

  • はちみつ
  • バナナを加えて朝食のお供に
  • バナナ、ヨーグルト、牛乳をミキサーにかけシェイクに
  • 冷凍ブルーベリー、バニラアイスを添えてミニパフェ風デザート

と食べるのがわが家の定番です。

包丁で2回切ればOK!牛乳パックのおすすめの開き方

ヨーグルトを作るため、1リットル牛乳パックのリサイクル量が増えました。以前は『めんどくさいな~』と思いながらキッチンバサミでちょきちょき開いていたのですが、なんせ手間!!いろいろ調べると包丁で2回切れば開けると知りストレスなくリサイクルに出しています。

  • 牛乳パックの開き方は『パルシステムさん』のこちらの動画が分かりやすいです
この記事のまとめ

牛乳パック式は「とにかく安く始めたい人」向け。
ヨーグルティアSは「毎日ストレスなく続けたい人」向け

牛乳パック式で一度は挫折した私でも、ヨーグルティアSでヨーグルト作りを暮らしの習慣にすることができました。

【理由】

  • ユーザー目線で開発されたことが伝わってくる仕様
  • 牛乳パック式に比べ圧倒的に手間がかからない
  • 万が一、付属品が壊れても単品で購入OK
もものーや
もものーや

自家製ヨーグルト作りを暮らしの習慣にして一緒に腸活しませんか~♪

この記事を書いた人
もものーや

40代・1児のママ。出産をきっかけに仕事中心から暮らし中心の子育ての日々へ。シンプル・リーズナブルをキーワードにあわただしい毎日のなかで見つけた小さな気づきや暮らしがちょっと楽しくなるヒントをお届けします。

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