産後、子育てでアップアップの中で40代に突入。
気が付くと、今までなんとなくで続けてきたスキンケアがまったく合わなくなっていました。 季節の変わり目なのか、乾燥なのか、何をつけても顔がヒリヒリ痛い。クレンジングでメイクオフをする時が特に痛く、メイクをすることさえ怖くなってしまったのです。
しかも、ふと 鏡を見ると口元にできたブルドック線と額のヨコジワ、、。
「どうすればいいの・!」 そんな焦りと不安の中で、私はスキンケアとの向き合い方を一度ゼロから見直さざるえなくなりました。
そして、この変化が、私のスキンケアとの向き合い方を大きく変えるきっかけになりました。
【免責事項】あくまでも現時点での私の生活スタイルにあっている方法や製品をご紹介していますが、お試しされる際は自己責任のもとでお願いいたします。
40代でやめたこと、はじめたこと ~スキンケアとの向き合い方編~
やめたこと
はじめたこと
はじめたことで得られた変化
- 化粧品にかけるお金が以前の半分以下になった
- 高価なシワクリームを辞めてもブルドック線と額のヨコジワが気にならなくなった
- 手荒れも気にならなくなった
- 今まで億劫だったメイクにも興味が持てるようになった
- 美容を敬遠していた私が、自分が『きれい』になることを少しづつ許せるようになった
産後の肌の乾燥と、ブルドック線・額のヨコジワ
娘が生まれる前までは、仕事から帰宅後いかに早く寝るかが最重要事項で、スキンケアは入浴中に肌にクレンジング剤をなじませ一気にシャワーで流し、化粧水をはたいて適当にクリームを付けて終了という感じでした。
毎年、春先の花粉シーズンになると何を付けても顔が痛い(乾燥?花粉?)症状に悩まされていましたが、シーズンを過ぎれば収まり、また普段通りにもどる。の繰り返しで過ごしていました。そんな状態で迎えた産後の春、ヨレヨレのなか鏡をみると口角の横にブルドック線と額にはヨコジワが、、、。
娘も小さく、スキンケアはおろか、顔を洗うのも忘れてしまうような怒涛の毎日、、。乾燥??からなのか、何を付けても顔が痛いし、シワはできるしどうすればよいの(涙)!!とパニック状態に陥りました。その中でも、たまにの外出時にするメイクを落とす時が肌に染みてこれまた激痛!メイクをすること自体が怖くなりました。
化粧品を変えるって、一か八か博打を打つようなもの
もともと肌は乾燥気味で、化粧品も合わないものが多く、使い慣れたものしか使えないタイプでした。
ベースメイク、スキンケア用品を変えるとなると何を基準に選んで良いのか判らず、私にとっては肌に合うかどうか数ある製品の中から選び購入するのはお金も時間も必要で一か八かの博打を打つようなものでした。
しかも、子育て中。自由な時間もお金も限られる中で
- 毎日のことなのですぐ手に入り、なおかつ現実的な価格のもの
- 40代という未知の年代にさしかかりその年代に対応するもの
という条件も加わり、さらに化粧品を変えることに対するハードルが上がりました。
ひとまず、今使っている化粧品とその使い方について考えてみる
外出もままならない中で、今すぐこの場でできることといえば、使っているものが本当に今の自分に合っているのか、使用方法は正しいのかの2点。ここから見直すことをはじめました。
当時使っていたのは通信販売で購入する化粧品。今使っているものが自分に合っているかについては電話相談窓口に問合せをし、使い方についてはそのメーカーのHPにあったショート動画で確認。
ほかにも調べると情報は沢山あるけれど、何が正しいのかがよくわからず、今までなんとなくの自己流で過ごしてきたため疑問点がたくさんでてきました。
- 洗顔は水?ぬるま湯?毎朝洗顔料は使う??
- 化粧水って手で付けるの?コットンで付けるの?
- クレンジングってオイル>クリーム>ミルクの順に洗浄成分が強い??
結局、自分で試してみるしか自分の正解はわからない
スキンケア用品はメーカーの相談窓口で進められたひとつ上のランクのトライアルを試し、特に問題がなかったので変えてみることに。
シワに関しては人生で初めて値段が高く少量しか入っていない部分クリームを購入。3本目を使用した結果で若干シワが気にならなくなったかも??
他の疑問点も調べて試し、ひとまずはこのように落ち着きました。
- 洗顔は洗顔料を使い、朝と入浴時に水またはぬるま湯で
泡立てネットでもこもこ泡を作り、肌に触れないよう泡のクッションで優しく洗う。洗顔料は以前使用していて問題のなかったものも改めて使用してみたが結局は洗顔後どれも突っ張る、、。こういうものなのかもと半ばあきらめ。
- スキンケア用品は手で顔に付ける
コットンで付けるとスキンケア用品の減りが早く、調べた通り気を付けて試してみても肌を少なからず擦ってしまい痛みを感じる。時間もかかるため却下。一度は話題のルルルンのフェイスパックも試しましたが、肌に載せている時間を守って使用することと衛生面が気になりだんだん使うのが億劫に。
- クレンジング
当時、通信販売のメーカーで取り扱いのあるリキッド、クリーム、ジェルタイプと使用方法まで確認し、全て試しましたが、どれもクレンジング剤を肌に載せると染みて痛い。
webで見た、一日の埃を落とすため、メイクをしたまま先ずはぬるま湯で顔をゆすいでからクレンジング剤で落とす。という荒業??も試してみたけれど劇的な変化はなし。
肌に優しい系とYouTubeで見たビオデルマなど、海外メーカーのクレンジングも惨敗。こうなったらデパコスか!と思いましたが、これ以上お金も時間もかける気力もなく、今まで購入して失敗したクレンジングを肌に載せている時間を極力短時間にして顔を濯ぐなどしてやり過ごしていました、、。

花粉の時期が過ぎると症状は少し落ち着きましたが、クレンジングの時だけは痛みを感じることが多く、娘のお世話で手を洗う頻度が増えたせいかクレンジング剤を載せた後の手の乾燥も気になるようになり、たまにのメイクがさらに億劫に、、。
そもそも、化粧品の成分ってなんなんだろう?
クレンジングについては答えが見えないまま過ごしていたある日、自分に合う合わないってそもそも化粧品の成分ってなんなんだろうと疑問に思い調べてみることにしました。
そこで出会った本が『効果的な「組み合わせ」がわかる 化粧品成分事典』
成分表示なんて見ても素人の私には呪文にしか見えず、、。
パッケージの廃棄後は、わざわざHPを開かないと表示がないものも多いので確認してみようという発想がなかったのですが、この本はイラストもかわいく、分かりやすく成分についての記載があり、今まで気にしたこともなかった自分が使っている化粧品の成分について興味が湧きました。
さらに色々と調べていたら運命の出会いが。
みなさんご存じ、あの有名なかずのすけさんでした。
時間があればYouTube動画を何本も視聴し、本も購入し自分なりに調べていくと
- 試してきたクレンジング剤はどれも成分が合わないかもしれない。
- 使っている洗顔料には石鹸の洗浄成分が含まれていて私には強すぎる。
- 紫外線吸収剤のメトキシケイヒ酸エチルヘキシルに刺激を感じる。
- 効果を期待するなら『医薬部外品』と記載があるものを使用する。
ということが少しずつ判ってきました。
化粧品の選び方を改める
この少し前にも、MEGUMIさんの美容本を購入し、その中で紹介されていた商品のなかで気軽に試せるものは購入し試して惨敗していた私。
『やっぱり私の肌に合うものってないんだな、、、。』と合わない化粧品の山を前にかなり凹んでいたのですが、かずのすけさんのYouTubeや本に記載されている成分を参考に初めて化粧品を『成分』で選び購入してみることに。
かずのすけさんがYouTubeで紹介されているアイテムの多くは私の要望通り、近くのドラックストアなどで購入可能なものばかり
はじめは
- えっ?ドラックストアで売っている手軽な値段で買える化粧品でいいの?!
- 40代に突入するのに、高価なシワクリームとか購入必須ではないの??etc…

『ドラックストアコスメはイマイチ』という偏った先入観のもと
当時、化粧水1本に¥4,000近く出していた私はカルチャーショックを受けました、、。
結果的に、今まで使っていた化粧品を全て新しいものに変更
化粧品の成分を興味を持ったことを皮切りに、迷走しながらもスキンケアの方法や使用アイテムを見直すこと約2年。ついに私に合ったスキンケア方法に辿り着きました。
もちろん、色々と成分を調べたり、かずのすけさんのYouTubeを参考に購入した化粧品やが全て私に合ったわけではありません。けれど、化粧品を選ぶ際の指針を持てたことで前よりも新しい商品を自信を持って試せるようになり、失敗の確率も少なくなりました。
ふと気が付けば、毎年花粉シーズンに起こっていた肌悩みから解放され、美容を敬遠していた私が、自分が『きれい』になることを少しづつ許せるようになっていました。
そして、変化を恐れず、自分の肌と向き合うことの大切さに気が付くことができました。
- 化粧品の口コミなどの評判は、書いている人と自分では生活スタイルが全く違うので合うとは限らないのが当たり前
- 良い!!と言われる情報も、最終的には実際に自分で試してみないとわからない
- 肌や化粧品などについて悩みがある場合、成分に注目するとヒントがあるかもしれない
- 失敗や変化を恐れず、自分で学び実際に試してみることで改善できることがあるかもしれない
次回は、私が肌が大きく変わったのを一番実感した第2回:クレンジング編についてお届けいたします。
