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Alsace(アルザス)ツリー150cmを3年使った感想|180cmと悩んだわが家が選んだ理由

Alsaceツリー150cmの箱と実物 家事と子育て
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わが家ではAlsace(アルザス)ツリーの150cmサイズを購入し、3年間使っています。

実際に使って感じた結論は、デザインやAlsaceツリーの持つ世界観には大満足でした。

ただし、購入前に、サイズ選びだけでなくオーナメントや収納、飾り付けまで含めて考えておくことが大切だと感じました。

この記事では、

・150cmと180cmで悩んだ理由
・オーナメントなどの周辺アイテムにかかるコストや収納について
・3年使ったリアルな感想
・購入前に知っておきたかった注意点

などを、実体験をもとにまとめています。

Alsaceツリーの購入を検討されている方のヒントになれば嬉しいです♪

  1. クリスマスツリーの購入を考えた理由
    1. せっかく買うなら気に入ったものを
    2. 探し続けて出会ったのがAlsaceツリーだった
  2. Alsaceツリーの購入について事前に知っておきたかったこと
    1. 戦いはすでに8月に始まっていた…。
    2. なんだかんだで翌年は11月に注文
  3. Alsaceツリー150cmサイズを選んだ理由
    1. 初めは180cmサイズが欲しかった
    2. オーナメント代も意外とかかる
    3. 設置や収納のしやすさを優先した
    4. 部屋とのバランスを考えた
    5. Alsaceツリー150cmと180cmの比較とまとめ
  4. Alsaceツリーのオーナメント選びで思ったこと
    1. 他で買えばいいやと軽く考えていたオーナメント
    2. Alsace公式オーナメントの威力を思い知る。
    3. 奇跡的(?)に買えたAlsace公式オーナメント
    4. イルミネーションはというと…
    5. Alsace公式収納ケースは必ずしも必要ではなかった
  5. 3年使って感じたAlsaceツリーの魅力
    1. やはり、一番はAlsaceツリーの持つ世界観。
  6. 3年使って気になった点
    1. 別売りアイテムの品質には期待しすぎない方がいい
    2. ブランドの世界観とのギャップ
    3. 子どもと一緒に飾るのは難易度が高い
    4. 見映えを意識して飾るのは意外と重労働
  7. それでもAlsaceツリーをおすすめしたい理由
    1. Alsaceのマーケティングの妙
  8. さてさて、今年のわが家のAlsaceツリーは
    1. ダイソーのオーナメントに浮気をしてみたが…
  9. まとめ
    1. Alsaceツリーを3年使った総合評価
    2. こんな人におすすめ
    3. 来年購入する人へのアドバイス

クリスマスツリーの購入を考えた理由

娘が生まれ、部屋が手狭になり新居に引っ越しをしました。

家が少し広くなり、娘もクリスマスを楽しめる年齢になってきたこともありクリスマスツリーの購入を検討しました。

もともと部屋に埃がたかるのが苦手で、部屋の中は掃除がしやすいようにシンプルにしておきたい派。

「極力必要なもの以外は所有したくない。」という考えの私でしたが、やはり家族との思い出を作りたいという気持ちにはかなわず…。

娘が生まれ考え方が変わりました。

せっかく買うなら気に入ったものを

子どもの時に実家で飾ったツリーを思い出し、譲り受けようと母に電話をしたら「何十年前の話をしてるの?!とっくの昔にないわよ。」とのこと。

「そりゃそうだ。私、今年いくつだ!!」と自分に突っ込みを入れました(笑)

「クリスマスツリーなんて早々買い替えるものでもないし、どうせ買うなら気に入ったものが欲しい。」

どこで売っているのかもわからず、調べはじめて仰天。

昭和の時代の

“塩化ビニールでできていて、雪は綿ワタを載せて表現してます”

というようなツリーしか知らない私は、本物にそっくりな令和のクリスマスツリーのクオリティーの高さに驚きました。

「令和のクリスマスツリーは、子供だけのためのものではなく、大人も楽しめるインテリアとしてのクリスマスツリーなのね!!」と…。

よく見ると、近所のニトリさんなどでも売っていてどれも本格的!!

塩ビ感もないし、綿ワタの雪も今時のクリスマスツリーには載ってないー!!

探し続けて出会ったのがAlsaceツリーだった

テレビのニュースで「百貨店のクリスマスツリー売り場では今年は180㎝以上の大きめの物が売れている。」と見て、百貨店のツリーはどんなものなんだろうと興味が湧きましたが、値段もそれなり…。

どうしたものかとネットで思っていたら、『日本で唯一のクリスマスツリー専門ブランドAlsace』のクリスマスツリーと出会いました。

ニトリさんでも十分クオリティーの高いものが買えるけど…。

Alsaceツリーの“本物志向のクリスマス”というコンセプトと、

そのブランドの醸し出す『厳かなヨーロッパのクリスマス』という世界観に完全にノックアウトされてしまいました…。

Alsaceツリーの購入について事前に知っておきたかったこと

戦いはすでに8月に始まっていた…。

そうやってツリーを探し始めたのが12月中旬。時すでに遅し。

調べてみると毎年8月から予約販売が開始され、11月早々には売り切れが出るほど人気だそうで…。

今どきのクリスマスツリー事情を何も知らない私はこれにも仰天しました。

8月って…蝉鳴いてますけど…。

ということで、その年は購入を見送り、翌年8月にクリスマスツリーを購入することを忘れないようにスマホにスケジュールを登録しました。

なんだかんだで翌年は11月に注文

そうして年が明けて、蝉の鳴く真夏の8月…。

早めの注文だと早割りはあるけど、『8月に注文しても発送は11月以降』というのを知りました。

そのため、在庫状況をちょくちょく公式HPで確認をしながら90〜240㎝まであるAlsaceツリーのサイズをどうするか問題でかなり悩みました。

あれこれ悩み、最終的に150cmサイズのAlsaceツリーに決定!

埃が苦手な私は、ツリーを移動して楽に掃除ができるよう専用のキャスターも一緒に購入することに。

その年の11月下旬、無事に楽天のAlsaceツリー公式ショップから注文ができました。

「わ~い♪1年越しのAlsaceツリー!」

ちなみに、この時、オーナメントなどの飾りはAlsaceではなく、別のところでもっとリーズナブルなものを探せばいいやと軽く考えていました…。

Alsaceツリー150cmサイズを選んだ理由

わが家で飾って3年目のAlsaceツリー150cmサイズ
わが家で飾って3年目のAlsaceツリー150cmサイズです

初めは180cmサイズが欲しかった

Alsaceの公式HPを見ると、Alsaceツリーは『180cmが一番素敵に見える』とのこと。

それを知り初めは、

「部屋も少し広くなったし一生に一度のクリスマスツリー!絶対180㎝にするー!!」

と調子に乗って180㎝サイズを購入する気満々でいましたが…。

オーナメント代も意外とかかる

180cmサイズでは、Alsaceツリーを360度どこから見ても見劣りしなようにオーナメントを飾ろうとすると、相当な数がないと見映えがしないという事実を知り…。

検討していたAlsace公式『ラグジュアリー オーナメント【62p】』1セットでは物足りなさそうな予感がしました。

同じように、キラキラ光るイルミネーションの長さも180㎝サイズではある程度の長さがないと360度ぐるっとは飾れない…。

わが家は部屋のコーナー(ガラス面)にツリーを設置予定。

カーテンをすれば外からはほぼ見えないので、部屋の中から見える部分のみを飾る案も考えました。

しかし、目にするたびにがっかり感が漂う気がしてならず…。

せっかく飾るなら、公式HPの写真のようにオーナメントとイルミネーションを贅沢に使って、360度どこから見ても素敵なツリーに仕上げたい!と思いました。

設置や収納のしやすさを優先した

冷静にAlsaceツリーの設置について考えてみると…。

いつも夫と一緒に大人2人で設置できるとは限らない…。

Alsaceツリーの公式HPをみると、女性一人でも設置自体は数分で完了できるそうですが…。

現実問題、180㎝という高さは、自分の身長よりも遥かに背が高い…。

ツリーの枝葉のボリュームを整え、それなりの量のイルミネーションやオーナメントの配置を考えながら両腕を伸ばして取り付けるのは、かなりの重労働になりそうな予感がしました。

また、検討していたAlsaceツリー公式の収納ケースも180㎝サイズからはLサイズが必要とのこと…。

ツリーのサイズに比例して、オーナメントの数やイルミネーションの長さも多く必要になるので、わが家では収納場所も本気で検討しないと収まらないことが判明しました。

部屋とのバランスを考えた

わが家は床〜天井までが2m以上あるので、180㎝であれば物理的な高さは問題ありません。

しかし、メジャーを使い、高さだけではなく、Alsaceツリ―の横幅も考慮すると、設置予定の場所には一応は置けるものの、かなりギリギリであることも判明しました。

Alsaceツリーは気軽に店頭での大きさ確認ができないため、公式HPにあるARビューを試そうとしましたが、スマホの対応機種はiPhoneのみ…。

しかたなく、サイズガイドや実際に家庭で飾られている写真などを確認しました。

けれど、実際よくわからない…。

それならばと、近くにあるニトリさんの店頭でも180㎝のクリスマスツリーを見に行きましたが広い売り場の一角で見るのと、実際に自宅のリビングで見るのではサイズ感が違いすぎる…。

そこでひらめいたのが、スマホをかざすと部屋に3Dバーチャルで実物が置けるARビュー。

けれど、“クリスマスARビュー”で検索してもなかなかヒットせず…。

しかたなく家具などでサイズが近いものを探し試してみたけど、やはり少し大きい気がする。

あれこれ考え検討し、結局は『設置・飾り・収納・バランス』を考慮した中で一番リーズナブルだと感じた150㎝サイズを購入することに決めました。

Alsaceツリー150cmと180cmの比較とまとめ

最終的にわが家ではAlsaceツリーの150cmサイズを選びました。

サイズ選びでかなり悩んだので、改めてわが家なりの比較表を作ってみました。

180㎝サイズと比較して決め手になったのは次のような理由です。

比較項目150cm180cm
見栄え十分存在感がある迫力があり華やか
オーナメント数(目安)36〜72個54〜108個
イルミネーション(目安)10〜20m(約100〜200球)20〜30m(約200〜300球)
設置のしやすさ女性一人でも比較的扱いやすい高さがあり飾り付けが大変
Alsace公式収納ケースMサイズLサイズ
収納場所比較的確保しやすいある程度のスペースが必要
部屋への圧迫感少ない設置場所を選ぶ
トータルコスト抑えやすいオーナメントや収納費用も増えやすい
わが家との相性◎△
豆知識

三越伊勢丹さんのHPによると、大きめのツリー(150cm以上)の場合、オーナメントの数は「ツリーの高さ(cm)−90」、イルミネーションは「高さ150cmで長さ10~20m(100〜200球)」が一つの目安なのだそうです。詳しくはこちらの三越伊勢丹マガジンも参考にしてみてくださいね♪

初めは、「せっかくなら180cmを飾りたい!!」という気持ちもありましたが、飾り付けのしやすさや収納まで含めて考えると、わが家には150cmサイズがちょうど良いサイズ感でした。

Alsaceツリーのオーナメント選びで思ったこと

他で買えばいいやと軽く考えていたオーナメント

「他でもっと価格の安いものを買えばいいや〜。」と軽く考えていたオーナメント。

クリスマスまで約1か月。

それまでにオーナメントを調達しないとヌードツリーのままクリスマスを迎えることに…。

そこで、Amazonでオーナメントと検索すると、わんさか出てくる出てくる…。

沢山有りすぎて、Alsaceツリーにどれを飾ればあの素敵な世界観にできるのかがわからない…。

値段感もまったく分からず目が回りました…。

Alsace公式オーナメントの威力を思い知る。

Alsaceツリー公式HPのような、厳かなヨーロッパのクリスマスの雰囲気を醸し出す、ハイセンスなオーナメントを公式以外から自力で選ぼうと思うと素人の私ではハードルが高すぎる…!!

ここにきて、オーナメントの重要性を痛感し、Alsace公式『ラグジュアリー オーナメント【62p】 』を注文しようと思いHPを確認すると…。

時はすでに12月…。そうです、もちろん完売です。

値段も高いけど(相場感もわからないけど…。)やっぱりAlsace公式のオーナメントは違います。

クリスマスツリーにありがちな、赤・緑・シルバー・ゴールドのカラーリングもAlsaceにかかるとトーンを抑えた色合いで、大人っぽくシックでハイセンス。

売り切れになったHPを愕然と見ていて思い出したのが、学生の時に卒業旅行で訪れたクリスマスシーズンのローマで見たバチカンのクリスマス。

バチカンのクリスマスは、日本でイメージしていた華やかなイベントとは違い、とても静かで厳かな雰囲気に包まれていました。

Alsaceの世界観に惹かれたのは、その時の感覚を思い起こさせる雰囲気を感じたからかもしれません。

奇跡的(?)に買えたAlsace公式オーナメント

今年はヌードツリーで過ごすことを決め、来年こそはAlsace公式オーナメントをツリーに飾り、ハロウィンの終わった11/1からクリスマスツリーを飾る!!

と心に決め、念のためダメもとで再入荷通知メールを登録。

12月が数日すぎたころ、お昼を食べて寛いでいると再入荷のお知らせメール!

その場ですぐに公式HPへアクセスし注文を完了できました(汗)

クリスマス10日前にオーナメントも無事到着…。

62個という数も150㎝サイズのAlsaceツリーを360度ぐるっと飾るにはちょうどよいボリューム感!

無事に、当初思い描いていた通りの素敵なクリスマスツリーに仕上げることができました!!

イルミネーションはというと…

イルミネーションについてはAlsace公式HPでの売り切れもあったのですが、もともと欲しい仕様のものがなく、電光ホームさんの電球100球の10m仕様のものを別で購入しました。

  • LED仕様
  • 電源が3WAY(コンセント・USB・電池式)
  • 安全性を考慮したPSEマーク認証済
  • タイマー付きリモコン付き
  • 点灯8パターン、光量の調整可能
  • ワイヤーの長さ調整可能
  • 防水仕様で屋外でも使用可

わが家では電源を電池にし、本体をS字フックでツリー内部の枝にかけて使用しています。

そうすることで外から見えず、移動時もコードを気にせず動かすことができます。

もものーや
もものーや

ワイヤ―が少し扱いにくいですが、細いので悪目立ちせず電光も小さく上品で気に入っています♪

Alsace公式収納ケースは必ずしも必要ではなかった

結局、検討していたAlsaceツリー専用の収納ケースは配送時にツリーが入っていた段ボールケースを再利用して3年目。

特に支障がないのでこのままで行こうと考えています。

オーナメントなども同じように、配送時の箱を再利用。

配送時と同じように箱にしまってもパンパンで入りきらなくなってしまったオーナメントは、イルミネーションと合わせて家にあった丈夫な空き箱を利用し収納しています。

Alsaceツリーやオーナメント、ウッドフェンスの配送時の箱をそのまま収納用に再利用
Alsaceツリーやオーナメント、ウッドフェンスの配送時の箱をそのまま収納用に再利用

3年使って感じたAlsaceツリーの魅力

やはり、一番はAlsaceツリーの持つ世界観。

毎年飾るたび、他にはないシックで大人っぽいデザインは『静かで厳かなヨーロッパのクリスマス』を感じさせ見ているだけで満足感があります。

主張しすぎることがない静かで落ち着いた佇まいは部屋にある他のインテリアの邪魔もしません。

公式オーナメントも配色がよく考えられていて流石です…!

ラメでギラギラさせた物もないので、ラメが床に落ちて掃除に困ったということにもなりません。

「ちょっとクリスマスツリーにお金かけすぎじゃない…?」

と敬遠していた足元のウッドフェンスも、「やっぱりあった方が良い!」

と結局は半周分昨年購入してしまい…。

どっぷりと、Alsaceのマーケティング戦略?にハマってしまいました(笑)

3年使って気になった点

別売りアイテムの品質には期待しすぎない方がいい

使ってみると、Alsaceツリー本体には満足している一方で、別売りアイテムについては価格相応かどうか悩む部分もありました。

  • 公式オーナメント

私が再入荷で購入したラグジュアリー オーナメント【62p】に関しては、デザインは群を抜いてハイセンスですが…。

ラグジュアリーとはいうものの、品質に関しては届いた時点で造花が枝から外れていたり、オーナメントを枝に掛けるための紐の付け根が付いている部品が外れていたり…。

もちろん、ブランドの世界観を体現したオーナメント自体のデザインやセンスの良さは圧倒的にAlsaceの方が上に感じますが、品質面だけで見ると、今年試しに買ったダイソーのオーナメントと変わらない印象をうけました…。

  • ツリーの脚に付ける専用のネジ式キャスター

掃除の際だけではなく、飾り付け時や完成したオーナメントが盛り盛りのAlsaceツリーを設置場所に移動する際にも大活躍する専用キャスター。

けれど、ネジをしっかり締めて取り付けるとAlsaceツリーがガタガタして安定しない…。

苦肉の策で、ネジを緩めバランスを調整するのですが、本来キャスターは動かして使うもの。

使っているうちにネジがさらに緩んでキャスターが外れ、Alsaceツリーが転倒するのではないかと不安を感じています。

  • 公式ウッドフェンス

「やっぱり欲しい!!」と、昨年追加購入したウッドフェンス。

実際に飾ってしまえば気にはならないものの…。

1年越しで手に入れ期待していただけに届いて箱を開けてがっかり。

ダークブラウンを購入したのですが、なんとなく湿っぽいのと、全体的に白茶けている…。
同封の説明書を見ると『乾いた柔らかい布で軽くふいてからご使用してください。』とのこと。

手持ちの乾いたタオルで拭いてみたら白いタオルの毛が付いてさらに白っぽくなりさらにがっかり…。

接地面に貼る傷つき防止のフェルトシールが同封されているので床への傷は心配ないけれど、木の切断面も粗く、正直「これでこの値段か…。」と感じてしまいました。

木の匂いが気になったのと、なんとなく湿っぽいので「カビが生えたら嫌だな…。」と不安になり、念のため外で天日干しをしてから使い始めました。

ブランドの世界観とのギャップ

ネットで検索をしている時に、どなたかの口コミでも拝見しましたが、「無駄なプレミア感」という意見を思い出し…。なんとなく共感してしまいました…(泣)

Alsaceというブランドのコンセプトや、その世界観はクリスマスツリー専門店というだけあって群を抜いていると感じます。だからこそ期待値もどうしても高くなってしまいます。

『一生に一度のクリスマスツリー』と公式HPでも見かけたとおり、何度も買い替えるものではないので、周辺アイテムの品質面にももう少し努力が必要なのではないかと感じてしまいました。

子どもと一緒に飾るのは難易度が高い

『小さな子供とツリーを飾る』という風景は、とても素敵で絵になりますが…、実際にやってみると難易度が高いことが分かりました。

  • Alsaceツリー本体

ツリ―の枝自体がワイヤ―のように固く、葉もゴワゴワ・ツンツンしていてボリュームがあります。

1年近く箱にしまっていたものを取りだすと、枝葉が潰れている箇所も多く、ボリュームを整えるのには力が必要で手袋が必須です。

このため、幼い子供が扱うには手や顔をひっかいてしまいそうで危険なためおすすめしません。

  • 公式オーナメント

枝へのオーナメントの取り付けも葉にボリュームがあるので大人でも少し難しいと感じます。

オーナメント自体はガラスではなさそうですが、落としたりして衝撃が加わると形が凹んでしまうので、小さな子どもに触らせるには注意が必要です。

「今年こそは、娘と一緒に飾り付けができるかな?」

と思い、一緒に飾り付けをはじめましたが、ボール状のオーナメント同士をボールのようにカチカチぶつけて遊んでいるのを発見て卒倒しそうに…。

結局は娘の手の届かないところに待機中のオーナメントを移動し、取り付ける場所を娘が指定→バランスを見ながら私が取り付けをしました…。

もものーや
もものーや

オーナメントは割れなかったけど、形が凹んでしまい…、トホホホ…(泣)。

見映えを意識して飾るのは意外と重労働

今年も夫にクローゼットの上段からクリスマスツリーセット一式の取りだし、組み立てと専用キャスターの装着、枝葉のボリューム調整、イルミネーションの取り付けまでをお願いしました。

それらが終わり、娘と2人でちょくちょくスマホでAlsace公式HPに掲載されているツリー画像を確認しながらオーナメントの配置を考え取り付け立ったりしゃがんだり…。

その間に床に落ちる葉と松ぼっくりのタネを掃除機でこまめに掃除もしながら…。

結局、完成までに1時間半以上かかりました…。

クリスマスツリーを飾るってものすごく神経を使うので意外と大変でとても疲れます…。

Alsaceツリーを150㎝サイズにして本当に良かったと改めて感じました。

店頭のディスプレーやディズニーランドのクリスマスを彩るツリーを飾る方々に頭が下がる思いです。

豆知識

【ツリーをきれいに飾るコツ】

初めにイルミネーションを飾ってから、オーナメントを配置する

オーナメントは大きなものから飾り付け、小さなもので隙間を埋め、ツリー全体にそれぞれのオーナメントを均一に、ジグザグと配置させるイメージで飾りつけるとよいそうです。
また、表面だけではなく、枝の内側にも飾ると奥行きが出て華やかになるとのこと。

出典:三越伊勢丹マガジン:教えて!おしゃれで可愛いクリスマスツリーの飾り方 

きれいに飾るコツを知り、例年、最後の仕上げとしてイルミネーションを飾っていたのですが、試しに今年は最初に飾ってみました。

もものーや
もものーや

試してみて納得。イルミネーションを点灯してみるとAlsaceツリーに奥行きが出て重厚感がアップしました♪

それでもAlsaceツリーをおすすめしたい理由

気になるポイントも何点か書きましたが、それでも『本物志向のクリスマスツリー』と言うだけあって、Alsaceというブランドの持つ世界観とセンスの良さは他にはないと感じます。

ブランドがとても素敵なだけに期待感も大きくなってしまいますが…(苦笑)

公式HPをみると年々改良されている部分もあるらしく企業努力も感じます。

商業化された華やかなイベントのためのクリスマスツリーではなく、ヨーロッパの静かで厳かな雰囲気の本格的なクリスマスツリーを飾りたいという場合は本当におすすめです。

Alsaceのマーケティングの妙

  • 180cmが一番素敵に見えると言われると180㎝が欲しくなる!
  • それに合わせてハイセンスな公式オーナメントも欲しくなる!
  • ツリーを盛ると足元が寂しく見えてきて足元隠しの公式ウッドフェンスも欲しくなる!!

気づいたら全部欲しくなっている…(笑)

もちろん、強引に売り込まれているわけではありません。

Alsaceというブランドの世界観づくりが秀逸で、「これもあった方がよりいっそう素敵かも~!!」と思わせる強力な魅力があります。

実際に私も気がつくと、当初は不要だと思っていた公式オーナメントやウッドフェンスまで購入していました…。

ほんと、Alsaceの魅力にタジタジです(苦笑)

さてさて、今年のわが家のAlsaceツリーは

わが家は、あえてリビングに“はっきりと暖色とわかる色”を置かないようにしているため

Alsace公式の『ラグジュアリー オーナメント』の色合いもゴールド系のDoreという色を選びました。

「けど、やはりクリスマスツリーには赤系オーナメントも気になる~!!」

と思っていたところ、近所のダイソーをうろうろしていたらありました。
わが家のAlsaceツリーに合いそうな赤系オーナメントが!

あれだけ苦労して、公式で揃えたのに邪道じゃないか…と頭によぎりましたが物は試し。

ダイソーで赤系と、ゴールド系のオーナメントを購入してみました。

ダイソーで試しに買ったオーナメント
ダイソーで試しに買ってみたオーナメント♪

ダイソーのオーナメントに浮気をしてみたが…

悪くはないけど、なんか微妙…??赤色が悪目立ちして世界観が壊れるような気がする…??

マットで落ち着いた赤系の物だけ選んで飾ればいけそうな気もしますが…、うーん…。

やっぱり本家の持つ世界観には敵いません!!

ということで、例年通りAlsace公式オーナメントのみでクリスマスまで過ごそうと思います(笑)

まとめ

Alsaceツリーを3年使った総合評価

飾り付けが完成したAlsaceツリー
  • ツリー本体 ★★★★★
  • 世界観 ★★★★★
  • 設置しやすさ ★★★★☆
  • 収納性 ★★★★☆
  • 周辺アクセサリー ★★★☆☆
  • 総合満足度 ★★★★★

3年間使ってみて、わが家では「Alsaceツリーを買って本当によかった♪」と感じています。

品質面で気になる部分や周辺アイテムの価格に悩むことはありましたが、それを上回るほどのハイセンスな世界観・デザインにとても満足しています。

毎年飾るたびに感じる静かで厳かな佇まいは、他のクリスマスツリーにはない魅力だと思います。

もものーや
もものーや

まだ夜が明けきらない真冬の早朝。家族が起きてくる前の静かなリビングで、イルミネーションを灯したAlsaceツリーを眺める時間は格別です。


こんな人におすすめ

  • 長く使える本物志向のクリスマスツリーを探している人
  • 北欧やヨーロッパ風の雰囲気が好きな人
  • インテリアになじむツリーを探している人
  • オーナメント選びも含めてこだわりを持って楽しみたい人
  • 家族との素敵なクリスマスの思い出を作りたい人

来年購入する人へのアドバイス

実際に購入してみて感じたのは、Alsaceツリー本体だけではなくオーナメントやイルミネーション、設置のシミュレーションや収納場所まで含めて考えておくことの大切さです。

また、人気サイズや公式オーナメントは毎年早い段階で売り切れることもあるため、購入を考えている場合は8〜10月頃から情報収集を始めるのがおすすめです。

サイズ選びで迷った場合は、高さだけでなく

  • 横幅
  • オーナメント・イルミネーションの必要数
  • 収納スペース
  • 飾り付けのしやすさ

まで含めて考えると後悔が少ないと思います♪

ぜひ、Alsaceツリーで素敵なクリスマスを!!

この記事を書いた人
もものーや

40代・1児のママ。出産をきっかけに仕事中心から暮らし中心の子育ての日々へ。シンプル・リーズナブルをキーワードにあわただしい毎日のなかで見つけた小さな気づきや暮らしがちょっと楽しくなるヒントをお届けします。

家事と子育て買ってよかったもの